よくある質問

待ち時間をすくなくすることはできますか。
FAX、または、アプリ(e-お薬手帳)で事前にお受付を済ませていただくことによって、時間短縮ができます。
薬局での待ち時間が短縮でき、待合室での待ち時間を減らし、家族の処方箋も送信できるメリットがあります。
お受け取りの際には、お薬手帳、処方箋をご持参ください。
FAX:072-772-7291
忙しくて薬を取りにいけません。後日、受け取ることはできますか。
処方箋の受付後であれば、後日お受け取りいただくことができます。
また、処方箋は、FAX、またはアプリ(e-お薬手帳)にて写真を送信いただくことでお受付可能です。
お受け取りの際には、お薬手帳、処方箋をご持参ください。
継続して薬を服用されている場合には、お手持ちの薬がなくならない様にご注意ください。
FAX:072-772-7291
お薬手帳をつい忘れてしまいます。お薬手帳がなくても薬は受け取れますか。
お薬手帳を忘れてもお薬を受け取ることはできますが、お薬手帳を忘れた方やお薬手帳を持っていない方は10~40円お会計が上がることがあります。(平成28年4月の調剤報酬改定より)
しかし、お薬手帳は「会計が安くなる」だけではなく、あなた自身の命を守る大切な手帳です。特に災害、事故、旅先での容体の急変など緊急の際には、使っている薬やアレルギーなどの医療情報が把握できて医師の判断に役立ちます。
受診の時以外でも常日頃から携帯されることをお勧めいたします。
薬局の時間外にお薬を受け取ることはできますか。
お受け取りは可能ですが、処方箋の調剤では、法律で定められた「調剤報酬」に基づき加算が付くことにご注意ください。

開局時間外
時間外加算 平日:概ね8時前と18時以降、
土曜日:概ね8時前と13時以降
調剤基本料と同額を加算
休日加算 日曜日および祝日および1月2日-3日、12月29日-31日 調剤基本料の1.4倍を加算
深夜加算 22時-6時 調剤基本料の2倍を加算

開局時間内
夜間・休日等加算 平日:19時前-8時、
土曜日:13時-8時、
日曜日及び祝日及び1月-3日、12月29日-31日
400円(処方箋受付1回につき)
在宅医療で薬の手配をお願いしたいのですが、どうすればいいですか。
在宅医療では、患者さまのかかりつけの医療機関との連携が必要となりますので、まずはお電話、もしくはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

TEL: 072-772-7290
(受付時間 月・火・水・金 9:00-19:30 / 木・土 9:00-13:00)
※ 木・土曜日の午後、日曜日、祝日はお休みをいただいています。
赤ちゃんへの薬の飲ませ方を教えてほしいです。
赤ちゃんへ薬を飲ませるときには病気で機嫌が悪かったり、飲み慣れずに嫌がってしまう場合があると思います。
薬のタイプによってコツがあり、さまざまな医療機関で紹介されていますので、一例を下記にご紹介いたします。
赤ちゃんへのお薬の飲ませ方・使い方[新百合ヶ丘総合病院]
お子さまへの薬の飲ませ方[大阪市立総合医療センター]
妊娠中・授乳中でも飲めるお薬はあります。
薬によっては胎児や赤ちゃんに影響のあるものもあります。薬の影響を心配、不安に思う方は薬剤師にご相談ください。

より詳しい情報
妊娠と薬情報センター ママのためのお薬情報

妊娠と薬の専門家へ相談できる窓口
電話:03-5494-7845
(平日 10:00-12:00,13:00-14:00)
住所:〒157-8535
東京都世田谷区大蔵 2-10-1
国立成育医療研究センター内

ご相談・お問い合わせ

072-772-7290受付時間 月・火・水・金 9:00-19:30
/ 木・土 9:00-13:00